班 | 研究テーマ | テーマ設定理由 |
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1 | Project VR 〜新たな魅力〜 |
スマートフォンやタブレットなどの端末で、まるでそこに居るかのような体験をすることができる「VR」を利用し、八戸の魅力を伝えるためにVR動画を作成することにした。八戸にある、まだ知られていない魅力を八戸市内の在住者に知ってもらうとともに、SNSを通じて発信していきたい。 |
2 | 八戸の魅力、 もっと知りたくない? 〜八戸ナビゲーション〜 |
イベント情報のアプリにバス情報を掲載することによって、イベント集客数、バス利用者の増加が望めると思い設定した。また、チャットポットを入れることにより、質問の応答が可能になり利便性が増すと思い設定した。 |
3 | シースー食いにいくべぇ! | 八戸にはおいしい鮨がある。しかし、全国にはそのおいしさが広まっていない。そこでアプリを使って八戸の鮨を全国へPRしたいと思った。テーマ設定理由はアプリの利用者に鮨を食べに行きましょう!という意思表示を業界用語となまりでユーモラスに表現した。 |
4 | はちやふる 〜八戸がわかる一札〜 |
八戸の歴史を楽しく、わかりやすく伝えるために、かるたを使って八戸をPRしようと考えた。かるたアプリはあまり普及していないので、かるたをアプリにしようと考えた。アプリに使用するかるたは、自分たちでオリジナルのかるたを作ることでより八戸の魅力を伝えていけると考え、八戸オリジナルかるたアプリをテーマに設定した。 |
5 | 八郷(はっきょう) 〜伝えよう八戸の味〜 |
食事の西洋化が進み、日本の郷土料理を口にする機会が減ってきている。そこで、若い人たちと郷土料理の距離を少しでも縮める方法を考えた。クイズなどのアプリを通して、楽しみながら郷土料理と触れ合あってもらいたい。 |
6 | 好きだじゃ! 我(わ)の湯!! |
八戸市民の温泉、銭湯利用者が他の県に比べ多いため、八戸市民は温泉、銭湯が好きだと言える。しかし、若者の利用者が少ないためアプリとして温泉、銭湯をPRすることで若者の利用者が増えると考えた。また、方言を使うことで親しみやすさや愛着が生まれると思い設定した。 |
7 | 八戸すごろく! 〜ぶらりバス旅〜 |
現状のアプリはまだ不具合があり、内容を見直していく必要がある。八戸で人気のある観光地の魅力をより多くの人に知ってもらうため、新しいゲームを制作し、前作と入れ替えをしていく。 |
外出が思うようにできない子どもや高齢者、八戸出身の県外在住者に向けて、八戸の現状を発信することを目的とし、八戸の魅力を余すことなく伝えるため、360度すべての角度の動画を見ることができるVR動画を制作し、Youtubeへアップロードしています。お手元のスマートフォンやタブレットを上下左右に動かして、是非ご覧ください。
動画はYoutubeを起動し、「八戸商業高校」で検索すると、私たちが制作した動画が出てきます。
遊覧船 「新井田丸〜ウミネコとのふれあい〜」 |
義経君と行く!八戸の義経北方伝説 | リポート付き義経北方伝説 | 八戸えんぶり PART2「新井田えんぶり組」 |
登山「名久井岳〜登頂記録〜」 | 水産科学館 「マリエント〜マリンブラックとかめ〜」 |
VRで見る三社大祭 | 八戸えんぶりPART3 「新井田えんぶり組」 |
プログラミングで習得したJava言語の知識を活用し、Androidアプリ開発を行っています。八戸市の観光地や特産品、イベント情報など高校生の視点で開発したアプリが
GooglePlayにアップロードされています。皆さんが今まで知らなかった八戸の魅力を再発見できるかもしれません。申し訳ございませんが、iPhone、iPadではご利用できませんので、ご了承ください。
スマートフォンでこのサイトを見ている方は、QRコードをクリックすると、GooglePlayに移動します。
戸クエ8(ドアクエエイト) |
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八戸市の観光地や特産品を紹介するパンフレット機能と、観光地の特徴を生かした8種類のゲームを搭載した、
八戸初のAndroid観光アプリとなっています。県内外の方に情報を発信し、観光客の皆さんにも使って頂きたいと思い開発したアプリです。 平成28年度第23回全国高等学校生徒商業研究発表大会 において最優秀賞を受賞したアプリでもあります。 |
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GLive(ハチリブ) |
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八戸市内のイベント情報を知っている人が少ないことが分かり、イベント情報を掲載したアプリを開発しました。 これから随時情報を追加していく予定です。八戸市の活性化に繋がることを目的として開発したアプリです。 | ||
寿司マップ |
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八戸は全国でも有数の漁業の町で、新鮮な魚介類を食べることができる美味しい寿司屋がたくさあることに注目。これを広めるため八戸市内のすし屋の情報を搭載しています。 | ||
八戸カメラ(ARアプリ) |
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どこの観光地でも、必ず写真撮影をしている人を見かけます。そこに着目し、AR技術を使ってカメラアプリを開発しました。 GPS機能を搭載し、観光地の場所によってカメラフレームのデザインが変わります。八戸の思い出をより深いものにしたいと思い開発したアプリです。 | ||
八戸ふるさと検定 |
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八戸ふるさと検定は、自分たちの住む街の魅力を再認識することと郷土愛を育み、観光客にも魅力を発信できるようにするため作られた検定です。 この検定で八戸をさらに盛り上げたいと思いアプリ開発に取り組みました。 | ||
ITパスポート試験対策アプリ |
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国家資格であるITパスポートの勉強をしていく中で、効果的な学習アプリが欲しいと思い開発しました。 勉強よりもスマホやテレビゲームのように、つい長時間操作してしまうような楽しいアプリにしたいと思い作った作品です。 | ||
あんべ!八戸の湯さ |
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八戸市内にたくさんある温泉・銭湯をもっと知ってもらい、地域活性化に繋げたいと思い制作しました。各温泉・銭湯の情報の他にミニ ゲームも搭載しており、手軽に楽しめるアプリです。 | ||
LINEスタンプ |
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本校情報処理科が開発した八戸観光アプリ「戸クエ8」の中には、沢山のイラストが描かれています。 このイラストを使って、南部弁のメッセージ付きのLINEスタンプを作りました。若者の南部弁離れに歯止めをかけたいという思いが込められています。 |
本校情報処理科のアプリ開発にあたり、Androidアプリ開発講座を開催しています。アプリの専門的な知識、技術をご指導頂いております。
<本校事業>講 師 | (株)アイティコワーク 取 締 役 岡 本 信 也 氏 エンジニア 向谷地 大 樹 氏 ・ 岩 澤 直 輝 氏 |
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実施日程 | 第1回 Androidアプリ開発講座(対象 3年4組) 平成29年7月5日(水) 第2回Androidアプリ開発講座(対象 3年4組、2年4組) 平成29年8月31日(木) 第3回 Androidアプリ開発講座(対象 2年4組) 平成29年11月2日(木) 第4回 Androidアプリ開発講座(対象 3年4組) 平成29年11月7日(火) 第5回 Androidアプリ開発講座(対象 2年4組) 平成29年12月18日(月) 第6回 Androidアプリ開発講座(対象 2年4組) 平成30年2月1日(木) |
講 師 | (株)アイティコワーク 取 締 役 岡 本 信 也 氏 エンジニア 向谷地 大 樹 氏 ・ 米 田 明 未 氏 |
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実施日程 | 第1回 Androidアプリ開発講座(対象 3年4組) 平成29年10月2日(月)〜10月3日(火) 第2回Androidアプリ開発講座(対象 3年4組、2年4組) 平成29年11月7日(水) |
内 容 | Android講座(対象 2年4組) なぜJavaを学ぶのか(対象1年4組 10/6 2校時) |
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講 師 | 盛岡情報ビジネス専門学校 山 口 裕 先生 |
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実施日程 | 平成29年10月5日(水)〜10月6日(木) |
内 容 | Androidアプリ開発講座(3年4組) |
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講 師 | (株)アイティコワーク 取 締 役 岡 本 信 也 氏 エンジニア 向谷地 大 樹 氏 ・ 岩 澤 直 輝 氏 |
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実施日程 | 1回目 平成29年6月12日(月) 2回目 平成29年7月 6日(木) 3回目 平成29年9月 1日(金) |